こくりこっくり25時間
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今までの記事をすべて消してみました。
いや、ログは保存したけども!
なぜってしゃびしゃびだからです
なにってそりゃもう内容が
ブログ書くのはいいけど、
愚痴とかどうでもいいことを言うために書くんじゃなくて
何かしっかりしたものにしたい
自分を知る道具にしたい
それには、言いたいことを煮詰めて、もっと読みやすい形にしないと
今までのこともきちんと整理して、
ちゃんと残してみたいと思っています
いや、ログは保存したけども!
なぜってしゃびしゃびだからです
なにってそりゃもう内容が
ブログ書くのはいいけど、
愚痴とかどうでもいいことを言うために書くんじゃなくて
何かしっかりしたものにしたい
自分を知る道具にしたい
それには、言いたいことを煮詰めて、もっと読みやすい形にしないと
今までのこともきちんと整理して、
ちゃんと残してみたいと思っています
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月の灯
月火志南(つきひ・しなん)はある事情によって不老不死に近い体を持つ医者である。
ある初夏の日に、彼のもとに彼が長年追っている「キノコ」と俗称される病気の往診依頼が舞い込む。
患者は隣国のお姫さまらしい。
月火は助手のさらつとともに、姫のもとへ向かう。
微妙な心のゆがみと、人間関係。
夢と現実と欲望。
一 真実
二 ある昼下がり
三 夢
四 若葉の髪の
五 蒼く紅く
六 仮面
七 仮面舞踏会
八 見守るカラス(製作中)
本編と本編に関連した詩のようなものをサンドイッチした形で構成されています。
お話というより、プロットに近くなってしまってるかも。
行ったり来たりして書き加えたり、修正したりしています。
とても未完成。
NEWEL
7.仮面舞踏会
現実から魂を引き剥がして
さあ 踊りましょう
ねえこちらを向いて
仮面越しの恋人
わたし一夜かぎりのうそをつく
背中をみせない満月が
陽のひかりに消えるまで
ありきたりなワルツを
偽りだらけのステップを
夢のようなあなたに
嘘のようなあなたに
蛍の心をもつわたしに
あなたを待つわたしに
本当のあなたを待っているあなたを
ずっと待っている本当のわたしに
だからほら 踊りましょう
ねえこちらを向いて
鏡越しの恋人
わたし一夜かぎりのうそをつく
現実から魂を引き剥がして
さあ 踊りましょう
ねえこちらを向いて
仮面越しの恋人
わたし一夜かぎりのうそをつく
背中をみせない満月が
陽のひかりに消えるまで
ありきたりなワルツを
偽りだらけのステップを
夢のようなあなたに
嘘のようなあなたに
蛍の心をもつわたしに
あなたを待つわたしに
本当のあなたを待っているあなたを
ずっと待っている本当のわたしに
だからほら 踊りましょう
ねえこちらを向いて
鏡越しの恋人
わたし一夜かぎりのうそをつく
五. 碧く紅く
若さは死を以って初めて青く光る
絶えることの無い命に輝ける資格はなく
老いることの無い子供が夢見る未来は無い
ただこの身を腐らせて生きていくのなら
ひと思いに紅く温かな血を滴らせ
この輝ける実を、肉をあらわに
熱い涙を空へとほとばしらせ
魂を叫びに変えて
世界をしっかりと見据えたまま
ああ そっと
息を止められたら
若さは死を以って初めて青く光る
絶えることの無い命に輝ける資格はなく
老いることの無い子供が夢見る未来は無い
ただこの身を腐らせて生きていくのなら
ひと思いに紅く温かな血を滴らせ
この輝ける実を、肉をあらわに
熱い涙を空へとほとばしらせ
魂を叫びに変えて
世界をしっかりと見据えたまま
ああ そっと
息を止められたら
三. 夢
ヒトというのは睡眠時に見た夢の、ほんの一握りしか覚えていられません。
その殆どが夢主の記憶に残らず、消し去られてしまう。
夢の内容を知る人間はその夢を見た当人だけですから、あとでどんなに思い出そうとしても、夢主が忘れてしまってはかなわないことです。
そう考えると、怖くありませんか?
夢の中で、何か、とんでもないことをしてしまっているかもしれない。
まぁ、夢が夢であればいいでしょう。
現実ではないのだから、そんなことはどうでも。
しかし、「夢を見る」ことは現実に起こっているわけです。
そして、その夢が、夢だった、では終わらない現実だったら。
忘れてしまったら取り返しのつかないことになりかねない。
しかし、夢というのは忘れられていくもの…
私はもう何十年と夢を見ていないのですが、
それでも私は蝋燭を吹き消して眠りにつくとき、いつも子供のように怯えているのです。
彼女の方はどうなのか、私には知る由もありませんが。
ヒトというのは睡眠時に見た夢の、ほんの一握りしか覚えていられません。
その殆どが夢主の記憶に残らず、消し去られてしまう。
夢の内容を知る人間はその夢を見た当人だけですから、あとでどんなに思い出そうとしても、夢主が忘れてしまってはかなわないことです。
そう考えると、怖くありませんか?
夢の中で、何か、とんでもないことをしてしまっているかもしれない。
まぁ、夢が夢であればいいでしょう。
現実ではないのだから、そんなことはどうでも。
しかし、「夢を見る」ことは現実に起こっているわけです。
そして、その夢が、夢だった、では終わらない現実だったら。
忘れてしまったら取り返しのつかないことになりかねない。
しかし、夢というのは忘れられていくもの…
私はもう何十年と夢を見ていないのですが、
それでも私は蝋燭を吹き消して眠りにつくとき、いつも子供のように怯えているのです。
彼女の方はどうなのか、私には知る由もありませんが。